進撃の巨人27巻ー囚われの身となったエレンは地鳴らしを行うのかー
進撃の巨人27巻が発売した。
王家の血を引くジークを迎え入れたことで、全世界に対抗する力「地鳴らし」の発動条件を手に入れたエレン達。全面戦争へのカウントダウン開始の合図・・・・・・。
— 福田 光宏 (@selfinovation) 2018年12月6日
>日めくりカレンダー欲しいから限定版気になる。
進撃の巨人(27)限定版 (講談社キャラクターズA)https://t.co/ZrTutSixbS pic.twitter.com/V0XW50IHrk
進撃の巨人27巻が相変わらず読者を裏切ってくる。
— 福田 光宏 (@selfinovation) 2018年12月9日
・英雄視されていたエレンが投獄
・ミカサの一族の謎
・ヒストリアの悲しい運命
・パラディ島内部の内紛
・エレンがどうしようもない悪役化
エレンは憎まれ続けることで、世界の敵となり「島馴らし
」をすることで平和を実現しようとしているのか。 pic.twitter.com/0IaQ25CxPa
コードギアスのルル―シュみたいに、世界から憎まれ続けて最後は信頼する人に倒されることで野望を成し遂げるような気がしている。エレンで言えば、全てを知ったミカサとアルミンだけが最後に涙を流すみたいな。
— 福田 光宏 (@selfinovation) 2018年12月9日
3年後のパラディ島編が始まって、衝撃の展開ばかり。
着実に最終回が近づいていているのを感じる。
進撃の巨人27巻で分かった謎
・ミカサはヒィズル国の将軍家血筋だった
(ミカサはヒィズル国に行く?)
・ヒストリアが獣の巨人を喰う前に、妊娠し
時間を稼ぎ始める
・仲間のはずの義勇兵(ジ―ク派のスパイ)が
暗躍し始める
・パラディ島内で内紛が始まる
・エレンは脱獄して、ジ―クを探し始める
といったところです。